動きたいのに動けない…このバランスが難しい。その結果起こったこと。

妊娠する前までは、とにかく動いていることが好きで、冬はスノーボード、春はマラソン、夏は海や野外フェス、日常生活でも車よりも自転車移動が大好きな私でしたので、体1つでパっと動くような性格でしたし、じっとしていることができない性分でした。

 

それが、妊娠をすると、私自身は大丈夫だと思っていても周りの目があるのです。
「そんなに急に動いてはいけないよ」
「走るなんて絶対にだめ」
「体は冷やしてはいけないと思うよ」
など…と、色々な意見を聞きました。

 

「こんなにも、私の行動は周りから見られているんだ」「今までの当たり前だった行動がダメな行動になるんだ」と感じました。

 

けれども、じっとしていることは私にはできなかったですし、妊娠初期の頃は、「お腹が張る」という感覚も、いまいちよく分からなかったので、自己流で「歩くだけなら大丈夫だろう」と判断をして、1時間位歩いて気分転換しました。

 

また、安定期に入った19週頃には、新婚旅行に行けていなかったので、4日間の沖縄旅行にも行ってきました。

 

旅行で海へ

 

旅行中は問題なく、よく食べてよく動いて足だけ海に浸かって…と十分楽しみました。

 

問題は、帰宅してからのことでした。受診予定だったため、行くと、まずは「体重が増えていますね。気をつけてください」と、言われました。「食べていたからな」と反省しました。赤ちゃんは元気だということで安心しました。

 

受診が終わって、家に帰宅してからトイレに行き、パンツを見ると、少しだけ出血したような跡が残っていました。どうしようかと思いましたが、産婦人科に連絡したところ、すぐに受診してくださいとのことだったので、再度行きました。内診してもらったら、「出血しているね。子宮口は開いていないから大丈夫だけれど、しばらくは安静に過ごすように」と言われました。

 

また、カンジダ症にも罹っていました。元々妊娠前から免疫が弱くなると、カンジダ症の症状としては出ていました。ですので、張り止めと漢方薬の内服、カンジダ症の塗布薬が処方されました。正直、驚きました。私自身は、無理をしないように行動していましたし、疲れも出ていないと感じていました。

 

この時も、「もう私1人の身体ではないんだ…」と、自覚しました。今まで、動いていた方だったから「きっと大丈夫だろう 」という自己判断で、こういう結果を招いてしまいました。ここから2週間位は、安静に過ごしました。そして、この頃、お腹が張るというよりも、子宮が下の方へ引っ張られて痛くなる感じが続いていました。医者は、「急に子宮が大きくなってきて、子宮も筋肉でできているから、その時に靭帯が引っ張られて痛くなるんだよ」と、教えてくれました。

 

この痛みには、個人差があるみたいで、これが痛いと感じる人はお腹が張りやすいようです。「とにかくお腹が張ったら、すぐ横になって足を高くして休むこと」と、散々言われました。あと「とにかく30週、30週まではお腹の中で赤ちゃんを育てること」とのことでした。もちろん、臨月の37週まではお腹の中にいる方が良いに決まっていますが、万が一のときでも、30週過ぎていると8割は元気に生きていくそうです。

 

そして、「今のあなたの仕事は、お腹の中で赤ちゃんを育てることだ」と、はっきり言われました。妊娠すること、母になることは、とても大変なことだと感じています。安定期に入ったから旅行に行こうと、計画を立てている人もいると思います。一言、医者に確認をした方が良いですね。

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